歯石取りが痛い理由とは?ニコ歯科クリニックの安心クリーニングを解説|加古郡播磨町土山駅徒歩1分の歯医者「ニコ歯科クリニック」

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歯石取りが痛い理由とは?ニコ歯科クリニックの安心クリーニングを解説

こんにちは。兵庫県加古郡播磨町ニコ歯科クリニック院長の淺原周平です。

「歯石取りは痛そう」「キーンという音が苦手」「昔痛い思いをしたので歯医者に行くのが怖い」――そのような不安を抱えている方は少なくありません。

実際に、初めて来院される患者様からも「痛くないですか?」というご質問をいただくことがあります。

しかし、歯石取りの痛みにはきちんと理由があり、その理由を知ることで不安は大きく軽減できます。また、お口の状態に合わせて丁寧に処置を行うことで、痛みをできるだけ抑えることも可能です。

この記事では、歯石取りで痛みを感じる理由と、当院で行っているクリーニングの流れについて、わかりやすくご紹介します。

歯石取りはなぜ痛い?痛みの原因を解説

歯石とは、歯の表面についた歯垢(プラーク)が、唾液の成分と結びついて石のように硬くなったものです。一度歯石になると歯ブラシでは取り除くことができず、歯科医院で専用の器具を使って除去する必要があります。

歯石が長期間付着すると、歯ぐきに炎症が起こり、赤く腫れたり、出血しやすくなったりします。このような炎症がある歯ぐきはとても敏感なため、歯石を取り除く際に刺激を感じやすくなります。

また、歯石取りでは「超音波スケーラー」という器具を使うことがあります。これは、毎秒何万回もの細かな振動と水を利用して歯石を砕きながら洗い流す機械です。歯を削る機械ではありませんが、歯ぐきの状態や歯の根元が露出している場合には、振動や水の刺激がしみたり、違和感を覚えたりすることがあります。

普段から定期的にクリーニングを受け、歯石が少なく歯ぐきの炎症も少ない状態であれば、痛みを感じにくいケースがほとんどです。

当院のクリーニングの流れと痛みを抑える工夫

当院では、患者様のお口の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせたクリーニングを行っています。

  1. お口のチェック、歯周検査

まずは歯や歯ぐきの状態を確認します。歯石の付き方や歯ぐきの炎症の程度を確認し、患者様にも現在のお口の状態をわかりやすくご説明します。

  1. 歯石除去(スケーリング)

専用の器具を使って歯石を取り除きます。歯石の量や付着している場所に応じて、超音波スケーラーや手で使う器具を使い分けながら、丁寧に処置を進めます。

  1. 歯の研磨・仕上げ

歯石を取った後は、専用のブラシやペーストで歯の表面をなめらかに磨きます。細かな汚れや着色を落とし、歯垢が付きにくい状態へ整えていきます。

  1. フッ素塗布

必要に応じて、またご希望にあわせてフッ素を塗布し、歯を強くして虫歯になりにくい環境づくりをサポートします。

当院では、初めてご来院の患者様に初診カウンセリングを実施しています。その際には、過去の歯科治療で苦手だったことや、不安に感じていることについてもお伺いしています。

歯石取りに苦手意識がある方は、ぜひカウンセラースタッフへお気軽にお伝えください。当日だけでなく、毎朝のカンファレンスでも患者様ごとの注意事項や配慮が必要な点をスタッフ全員で共有し、一人ひとりのお口の状態やお気持ちに寄り添いながら、できるだけ負担の少ないクリーニングをご提供できるよう努めています。

実際に、「以前は歯石取りが苦手だったけれど、今では安心して定期的に通えています」とおっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。

まとめ

歯石取りは、「歯ぐきに炎症がある」「歯石が長期間たまっている」といった状態では刺激を感じることがあります。しかし、定期的なクリーニングを続けることで歯ぐきの健康が保たれ、痛みも感じにくくなることが多くあります。

また、不安や痛みの感じ方には個人差があります。当院では患者様のお気持ちに寄り添い、お声掛けをしながら無理のないペースで処置を進めています。

「歯石取りが怖くて歯医者から足が遠のいている」という方も、どうぞご安心ください。痛みを我慢する必要はありません。気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にニコ歯科クリニックへご相談ください。

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